こんにちは、hanaです。
スマホ首と呼ばれる首の症状を知っていますか？長時間のスマホの使用で起きる、首の痛みのことなんです。
子供や若者でもこんな症状に悩まされているのだとか、、、そういう私も、パソコンやスマホに向かう時間が長いため、首が痛くて辛い思いをしていました。
そんな時、温熱シートで首を温める血流改善「首ホットン」いう医療機器があるのを知りました。
最初は、半信半疑でしたが、使ってみたところ、首こりがほぐれてとても楽になったんです。
首の痛みは、辛いですよね？私も、いつもガチガチに固まって、痛いので良くわかります。
そんな首の痛みを、少しでも和らげることができたら良いと思いませんか？
最近使い始めた、血流改善「首ホットン」は、手軽で使いやすいので、気に入っています。
そこでこの記事では、首の痛みにおすすめの血流改善「首ホットン」について詳しく書いてみます。首の痛みで、辛い思いをされている方の参考になれば幸いです。
目次
首の痛みにおすすめの血流改善「首ホットン」の特徴
まずは、「首ホットン」の特徴をまとめてみます。
- 首を温めて血流改善をし、コリをほぐす
- 専用ホルダーで首を優しく包み込み温める
- ホルダーは紐でサイズ調整できる（適応サイズ：首周り29〜41cm）
- 安全フック付きで引っ掛けても安心
- 約44℃の温熱で首コリを改善する
- 適温が6時間持続する
「首ホットン」は、首につけて、ホルダーの紐を調整するだけで使えます。煩わしい準備もなく使えるので、面倒だと感じることが、何もありません。
首の痛みにおすすめの血流改善「首ホットン」の温熱効果
次は、「首ホットン」の温熱効果についてまとめてみます。
- 筋肉のコリをほぐす
- 首の痛みを緩和する
- 血行促進効果
- 胃腸の働きを良くする
首の痛みは、温めることがとても大事なんです。わたしも、病院でも、よく言われてるんです。
血流改善「首ホットン」は、首こりに最適な温度でジンワリ温め、辛い痛みを和らげます。
首の痛みにおすすめの血流改善「首ホットン」の正しい使用法
「首ホットン」の使い方は、とても簡単なんですが、正しく使うことが重要です。早速、その使い方を説明していきます。
- 温熱シートを袋を切って取り出す
- 専用ホルダーのポケットに入れる（注）温熱シートの印刷面を肌側に向ける！
- 首に装着する。（注）上の写真の矢印側を下にする！
- 首に合わせて、紐で程良くサイズを調整する
「首ホットン」を使用する時は、血流を改善するために、短くても、30分間使用し続ける必要があります。
首の痛みにおすすめの血流改善「首ホットン」の使用で禁止されている点
「首ホットン」を使う時には、低温やけどの事故を防ぐためにも、やってはいけない点があります。
そこでここでは、使用時に、禁止されている点をまとめてみます。
- 1日1回以上の使用
- 6時間以上の使用
- 専用ホルダーのポッケっト以外での使用
- 「首ホットン」以外の使い捨てカイロの使用
- 寝ている時の使用
- 温熱シートを長時間圧迫する使い方
- 運動中の使用
これ以外にも、肌の弱い人やのぼせやすい人は、「首ホットン」を使う時に、無理しないようにしましょう！
首の痛みにおすすめの血流改善「首ホットン」の使用感
血流改善「首ホットン」をつけた時の感じは？
「首ホットン」を首につけてしばらくすると、すぐにポカポカ温まってきます。寒がりの私には、これが、寒い季節の冷え対策にもなりそうです。
紐でサイズを微調整できるので、自分の好きなように緩めることもでき、締め付けるようなストレスは全く感じません。
パソコンや家事をしながらでも、違和感もなく使えます。これで首の痛みが改善するなら、手軽に使えて言うことなしです！
血流改善「首ホットン」は熱くならないの？
首ホットンをつけてから30分くらい経つと、体全体が温まってくるので、全身の血行促進にもなっている感じがします。
初めて使ってみた時は、実は、コワゴワだったんです。お灸も苦手で、「熱いと嫌だなぁ」と思っていたから、、、
そんなに熱いなら、6時間も使用OK！のはずありませんよね。私には、程良い温かさだと感じるので、気持ちが良くてホッとします(o^^o)
血流改善「首ホットン」を使うことで首の痛みの変化は？
問題は、首の痛みなんですが、私の場合、毎日パソコンにスマホの使用！おまけに年齢も、それなりに重ねているので、、、悲しいことに、すっかり良くなったとは言えないんです。
でも、以前の痛みを考えると、断然楽になった！と、感じています。
まだ、「首ホットン」を、限界の6時間まで使った経験はありませんが、私の場合は、約3時間ほど使っていると、ほぐれたなぁ、、、と実感できます。
首の痛みにおすすめの血流改善「首ホットン」の発熱温度
肌の温度は、通常は32～34℃程度です。肌の温度を38～42℃に加熱することで、温熱による血行促進の効果も高くなります。
「首ホットン」の発熱温度が44℃なのは、肌の表面温度を40〜42℃に保つために必要な温度だからなんです。
首の痛みにおすすめの血流改善「首ホットン」の温熱シートは取替え用が便利
「首ホットン」の温熱シートは、取り替え用も販売されています。季節に関係なく使用する人は、まとめて購入しておけば続けて使えて便利です。
ドラックストアなどの店頭では、季節によって置いてない場合もあるので、買い置きが便利ですね。
首の痛みが起きる原因
頭の重さは、5～6kgもあることを知っていますか？その頭を支えているのだから、首には、かなり負担がかかっているはずなんです。
パソコンやスマホを使う時に、同じ姿勢を長く続けことで、さらに首への負担が大きくなります。
同じ姿勢を長く続けると、筋肉の緊張状態が続いてしまい、筋肉が固くなり、血流も悪くなることが原因で、首が痛くなってしまうんです。
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首の痛みにおすすめの血流改善「首ホットン」を使用して欲しい人
胃腸が弱い人に血流改善「首ホットン」をおすすめ
「首ホットン」は、胃腸が弱い人にも、効果があります。首を温めることで、血行が良くなり、胃腸の働きが活発になるからなんです。
私も胃腸が弱いので、首こりのために使っている「首ホットン」で、胃腸の調子も良くなることを願っています。胃腸の弱い人は、早速試してみると良いですね。
冷え性の人に血流改善「首ホットン」をおすすめ
冷え性の人は、「首ホットン」の温熱効果が、寒い季節の冷え対策にもなるのでおすすめです。
冷えからくる血行不良を改善し、体全体がポカポカ温まるので、首こりを改善しながら冷え防止にもなり、一石二鳥なんです。
冷房で冷えた職場で働く人に血流改善「首ホットン」をおすすめ
冷房で冷えた職場で長時間パソコンなどの座り仕事をしている人は、夏場でも、寒さ対策が必要になってくる場合がありますね。
冷房からくる冷えは、女性の体にとって、悪いことばかりなんです。そんな人にも「首ホットン」がおすすめ！
終わりに
この記事では、首が痛い時の血流改善「首ホットン」について、詳しく書いてみました。
首の痛みは、想像以上に深刻で、辛いものなんです。
最近、「首ホットン」を使うようになってからは、固まった首のこりもほぐれ、痛みも以前に比べてかなり良くなっています。
今では、もっと早く温めるべきだったと、反省しています。
「首ホットン」は、首につけてパソコンをしたり、家事をしながらでも、邪魔にならず手軽に使えます。
首の痛みが辛い方は、我慢しないで是非血流改善「首ホットン」を使ってみてください。これを使って、辛い首の痛みとも、もうお別れできますね(o^^o)w
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
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