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簡単でおすすめ!手くび血圧計EW-BW10の特長や使ってみた感想を紹介

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こんにちは、hanaです。

最近は健康管理のために、家で自分で血圧を測定するということがもう一般的になっています。

特に高血圧だと診断された場合は、血圧を毎日決まった時間に測定することを医師からも勧められます。

自分で測定しておいた記録は医師の診察を受ける場合にも、普段の血圧の目安として役立ちます。

ということなので、血圧計は一家に1台あった方が良いということになりますが、

ところが、最近は家庭用にも色んなタイプの血圧計があるので、どれを購入したら良いのかな?と思って迷います。

血圧計は毎日使うものなので、使いやすいタイプのものが良いですよね。

ところで、最近私が使っているのは手くびで測るタイプの血圧計ですが、手軽に使えてなかなか気に入っています。

そこでこの記事では、パナソニック【手くび血圧計 EW-BW10】の特長や使ってみた感想を書いてみようと思います。

健康管理のために血圧計を探しているなら読んで参考にしてみてください。

血圧を測るなら手首で測る パナソニック【手くび血圧計 EW-BW10】が使いやすくておすすめ

こちらが私が使っているパナソニック【手くび血圧計 EW-BW10】です。

毎日使っているので、多少くたびれていますね〜(^^;

病院で血圧を測る場合は、一般的には腕で測ると思いますが、それは心臓に近い腕で測ることでより正確な数値がわかるからなのだそうです。

ですが、家で測る場合は使う前の準備や後の片付けが面倒でなかなか習慣にできなくて、、、

と、いう場合もありますよね。

hana
hana
面倒なのは嫌ですよね。

ところが手くび血圧計 EW-BW10は、私が毎日使っていても別に面倒だなと思ったりしないので、

面倒なタイプは苦手だなという場合におすすめの血圧計になります。

【手くび血圧計 EW-BW10】を使ってみた感想

いつも私は血圧を左の手首で測定しています。

「手くび血圧計 EW-BW10」は手のひらを上に向けて巻きつけたら開始ボタンを押すだけというようなシンプルな使い方なので、

機械オンチの私にでも簡単に使えます。

もちろん、ややこしい設定は特に必要ありません。

開始ボタンを押して測定が始まると「ブーン!」という音がして、手首が「ギュッ!」と締め付けられ始めます。

私は緊張してしまう方なので、いつも測り始める前には必ず深呼吸をするようにしていますよ♪

若い頃は血圧なんて気にもしていませんでしたが、だんだんと年齢が進むにつれて気になり始めてきました^^;

手くび血圧計 EW-BW10は手軽に使えるので、これからも健康のために毎日測定して自己管理していきたいなと思っています。

血圧を手首で測るタイプ【手くび血圧計 EW-BW10】の特長

「手くび血圧計 EW-BW10」には次のような特長があります。

  • 大きな液晶画面で表示が見やすい。
  • デジタル表示の文字サイズが15mmで見やすい。
  • 本体寸法:6.9(縦)×8.3(横)×3.4(厚み)cm。
  • 質量:110g(乾電池除く)。
  • 単4アルカリ乾電池2本使用。

「手くび血圧計  EW-BW10」は、液晶画面が大きくて文字が見やすくなっています。

また、大きさも女性の手にも負担がかからないほど手頃です。

血圧を手首で測るタイプ【手くび血圧計 EW-BW10】の便利な機能

「手くび血圧計  EW-BW10」には、次のような便利な機能がついています。

  • 最大90メモリーの測定値が記憶できる。
  • 3つの測定値(最高血圧・最低血圧・脈拍)が同時に確認できる。
  • 手や手首が動くと「体動サイン」マークが表示される。再測定する必要があります。
  • 測定中の脈の間隔が大きく変動すると「脈間隔変動サイン」マークが点灯します。再測定する必要があります。

測定値を記憶できる機能が付いているので、血圧を測るたびにメモしておく必要がありません。

hana
hana
とっても使いやすいですよ。

【手くび血圧計 EW-BW10】を使って正しい測定をするための注意点

私は毎日こんな感じで測定していますよ♪

「手くび血圧計  EW-BW10」は、測り方によっては正しく測定できないという場合もあります。

例えば測定中に手を動かしてしまったり、正しい姿勢で測らなかったりした場合です。

正しく測定するためには、次のような点に気をつけましょう。

  • 毎日同じ時刻に測定する。
  • 測定の前は、必ず4〜5分安静にする。
  • 測定中は、携帯電話を近づけないようにする。
  • 測定中は話をしない。
  • 血圧計の位置を心臓の高さに合わせる。
  • お腹を圧迫するような前かがみの姿勢で測定をしない。

もし注意点を守って測定していても自分が思っていた数値とあまりにも違う場合は、何度も深呼吸をするのがおすすめです。

実は私は会社で行われる健康診断で高めの数値が出てしまった場合は、係りの方からそんなアドバイスを受けました。

hana
hana
できるだけリラックスした状態で測定してくださいね。

【手くび血圧計 EW-BW10】を使った人の口コミ

 

評価:

Pさん
Pさん
初めての血圧計購入で上腕式か手首式か迷いましたが、上腕式は測定の度に腕まくりが必要とのことで、手軽な手首式でお求め易い価格のこのパナソニック製品に決めました。
使い勝手も良く、わずか単4電池2本とは思えないパワーでしっかりと手首に圧力をかけてくれます。確かに上腕式よりも測定値は高めに出るようですが、それを踏まえて継続的に測定すれば宜しいのかと思います。
ほんとにこれで正確に測れるの?と半信半疑だった女房も最近ではすっかり気に入ってしまい、私よりも繁く使っています。(笑)

評価:

Mさん
Mさん
手首は高めに出るといいますがそんなでもなく、上腕式と比較して問題ないと感じた。
医師によると10前後は常に変動しているので、何回か測って誤差が大きくなければ良い。
つけ方を誤ると少し高めに出るのかも。

評価:

Fさん
Fさん
心臓の高さで測るガイドがないのでかなり適当なはかり方になります、記録は取れますがオムロンの様にパソコンに取り込み一覧表に出来ないのが残念、ただ健康管理のため確認のため毎朝測る人には安くてとても便利です

測定値が自分の予想と違っていると驚いてしまうこともありますが、多少の誤差であれば別に気にしなくても良いと言われています。

私は「あれ?おかしいかも・・」と思った場合は、何度も測定し直してみることもあります。

測定値はほんの少し測り方が良くなかっただけで予想外の数値になってしまう場合もありますが、

もし、明らかにおかしいな?ということが長く続いた場合は、すぐに医師の診察を受けることをおすすめします。

病院で血圧を測定する場合は緊張感から測定値が高めになってしまうという場合もあるので、

血圧はほんの少しストレスがかかっただけでも敏感に反応してしまいます。

普段から自分で測定することによって、しっかりと健康管理をしていきましょう♪

終わりに

この記事では、手首で測る血圧計「手くび血圧計 EW-BW10」の特長や使ってみた感想など書いてみました。

最近は、血圧計も一家に1台あるのが当たり前のようになってきました。健康管理のためにも毎日測定して自分の体は自分で守っていきましょう。

手首で測るタイプの「手くび血圧計 EW-BW10」は、出したり片付けたりに手間がかからず、しかも使い方もとっても簡単です。

毎日測るなら、手軽に使えるのが何より。とっても使いやすいですよ♪

ABOUT ME
hana
主婦・会社員をこなす兼業ブロガーのhanaです。パソコン経験ゼロ!ブログ経験ゼロ!SNS経験ゼロ!の状態から思いきってブログを初めることを決意!主に人間関係 × 商品レビュー × お出かけ記事を中心に配信している雑記ブログです。